「100円ショップで鎌を買おうとした女性の投稿」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@lakan_0323」さんです。
当ポストは執筆時点で1435万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 鎌を買おうとすると「用途おうかがいします」と言われた
「刃物なので用途お伺いしますって言われて、キラッキランリボンバトン作りますって答えるの恥ずかしかった」そんなコメントとともに投稿された写真が話題となっています。
写っているのは@lakan_0323さんが100円ショップで購入しようと思った「鎌」。
@lakan_0323さんは「キラッキランリボンバトン」という、ステッキを作る材料として、鎌を購入しようと思ったそう。
@lakan_0323さんにカマでステッキを再現しようと思いついた経緯聞くと、「イベント前、この日しか買い出しに行く暇がなく、且つ10分ほどしか店内を見る時間がなかったため、最初に目に付いた長さも太さも調度良い鎌の柄を手に取りました」と、急いで買い物をしている最中に選んだものだったと明かします。
2. 完成したステッキ
@lakan_0323さんは投稿を引用する形で「みてみて完成した 総額1000円」と写真を紹介しました。
ピンクやパープルの色合いに、かわいらしいリボンがデザインされた素敵なステッキが完成したようです。なお、1枚目の鎌は売ってもらえなかったそうで、別の商品を代用してステッキを製作したそう。
制作中に苦労した部分を聞いてみると「上部の細かい装飾品を作るところでしたが、制作する前の素材集めの方が苦労しました」と教えてくれました。
続けて「コスプレはとてもお金のかかる趣味で年中金欠と戦っているため、低予算でなるべく本物に近づけられるように頭フル回転で素材集めをしました」と説明します。
ポストには多数のいいねに加え、
- 「鎌もかわいく変身したいんですね」
- 「ビフォアフが楽しみな作品」
- 「かわいすぎる用途でホッコリ 店員も想定外だっただろうな(笑)」
といった声が寄せられています。
こうした反響について@lakan_0323さんは「日記感覚で呟いた投稿がこんなに反応いただけるとは思っていなかったです。リプや引用などで完成を楽しみにされている方がいて、私自身とても手先が不器用なので若干プレッシャーにはなりましたが、その分いつもより丁寧に制作できたと思います」と驚きの胸中を明かしました。
続けて「毎回反省している事ではあるのですが、次からは時間に余裕を持って制作に取り掛かりたいです」と、今後に生かしたい反省点も話してくれましたよ。
刃物なので用途お伺いしますって言われて、キラッキランリボンバトン作りますって答えるの恥ずかしかった pic.twitter.com/w4H3pkGAoe
— 羊明 かぬれ (@lakan_0323) November 8, 2025
みてみて完成した✨
— 羊明 かぬれ (@lakan_0323) November 12, 2025
総額1000円 https://t.co/5SA3Sc5d02 pic.twitter.com/O7flwha6r8
3. 趣味、習い事にいくら使う?2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費
2024年の二人以上の世帯における教養娯楽費は3万240円3/3
William Potter/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで二人以上の世帯における教養娯楽費についてご紹介します。
教養娯楽費とは、教養、娯楽、趣味全般にかかる費用のことです。具体的には、書籍や新聞、映画、音楽、旅行などの趣味、習い事などにかけるお金を指します。
総務省統計局が発表している「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)平均結果の概要」によると、二人以上の世帯における教養娯楽費の額は、「3万240円、名目1.6%の増加、実質3.6%の減少」という結果になりました。
「3万240円」という金額は、前の期間と比べて数字の上(名目)では1.6%増加した額であるものの、物価の変動などにより、同じ金額で買えるものやサービスの量(実質)は3.6%減ってしまったことを意味します。
つまり、趣味や習い事に使うお金の額自体は少し増えたけれど、物価の上昇により、実際に楽しめる量や質は前年よりも減ってしまった、ということです。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「100円ショップで鎌を購入したかった理由」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部