ガチで1千万円必要? 大学卒業までの総教育費と毎月の積立額 2021.03.02 08:00 公開 執筆者中山 まち子 言うまでもなく、子どもを大学まで出すにはまとまったお金が必要です。しかし、子どもがまだ小さいうちは「大学はまだ先」と、教育費の貯蓄を後回しにしてしまうこともあるでしょう。今回は、個別指導の学習塾「明光義塾」が2017年に実施したアンケート結果と、日本政策金融公庫が2020年10月に発表した高校入学から大学卒業までにかかる費用のデータから、教育費について考えます。 記事の続きを読む 関連記事 塾で見た学力格差のリアル。経済力だけが理由じゃない! 最近は学力格差の話題がマスコミやネットで取り上げられることが少なくありません。筆者も、自分が塾講師として働いていた約10年前と現在ではどのくらい格差が広がっているのか、自分の子供を通してずっと考えています。確かに格差は確実に広がっており、親の学歴がそのまま子供世代に受け継がれ、負のスパイラルに陥っている感は否めません。 私立高校実質無償化ならやっぱり私立? コロナ禍で見えた私立と公立の授業対応の差 新型コロナウイルスによる休校期間、早い時期からオンライン授業を始めた私立校に対して、大量のプリントを配布して対応した公立校。子を持つ親の多くが、私立と公立の違いを改めて感じたのではないでしょうか。 大学までオール私立なら「2000万円超!」教育費はどう貯める? 2022年10月以降、年収1200万円以上の世帯を児童手当の「特例給付」の対象から除外する、児童手当法などの改正案が2月2日に閣議決定されました。特例給付の対象から年収1200万円以上の世帯を除外することが正式に決まったことで、ニュースでも大きな話題になっています。資産形成が十分ではない子育て世代には、児童手当の給付は貴重な収入源です。年収1200万円といっても子どもが2人、3人といれば、生活に余裕があるとも言い切れません。そこで今回は、教育費がいくらかかるか、どのように貯めたらよいかについて見ていきたいと思います。 小6は小4の2倍!?世帯年収1000万円以上の中学受験「補助学習費」はいくら? 中受家庭はお金持ち⁈教育費と家計費のリアルとは LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL