「お金が貯まる人の特徴3つ」元信金職員が解説

お金が貯まる人の特徴その2:目的別に貯蓄を分散している

次にお金が貯まりやすい人は、お金を目的別に貯蓄を分散して管理している人が多いと思います。

例えば、万が一の時の生活費として取っておくお金は引き出しやすい普通預金へ。

15年後の子どもの大学費用は学資保険。

将来の老後資金として増やしたいお金は貯蓄型保険や投資信託という具合に目的別に分散すると良いでしょう。

お金の行き先別に使いやすい金融商品を活用すると、管理しやすく、さらに資産運用の力も活用できそうですね。

金融商品にはそれぞれの特徴があり、貯蓄の目的別に選ぶことができます。

例えば普通預金は「いざという時に出しやすい」という点から日々の生活費の管理に使うといいですね。

投資信託は、長期運用で大きく資産を増やすことが可能なため、老後など長期の資金形成に活用するとよいでしょう。

逆に言うと、普通預金は老後資金などの長期運用には不向きで、投資信託は生活費などの短期で引き出す目的には不向きということです。

それぞれの金融資産の特徴を踏まえて、貯蓄を分散させると効率的にお金が貯まることが期待できます。

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執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。