「お金が貯まる人の特徴3つ」元信金職員が解説

お金が貯まる人の特徴その3:税制優遇制度を活用している

最近イデコやニーサというワードを耳にする機会が増えましたね。

これはいずれも資産運用をするための税制優遇制度です。

イデコ(個人型確定拠出年金)は、毎月の掛金が年末調整で全額所得控除の対象になります。

掛金の上限は職業や勤務先の退職金制度や年金制度によって異なりますが、節税メリットが大きいため積極的に利用したいところです。

ただし、積み立てた金額は原則60歳まで引き出すことができませんので、急にまとまったお金が必要になっても引き出して使うことができませんので注意が必要です。

また、つみたてニーサ(少額投資非課税制度)も上手に使いたい非課税制度です。

つみたてニーサは毎年40万円を上限に金融庁が選定した投資信託を購入すると、最長20年間運用益が非課税で運用できる制度です。

将来の資産形成ができて税金が優遇されるというのはお得ですね。

自分の貯蓄習慣にこれらの税制優遇制度を活用したい人は、それぞれの制度についてしっかり理解してから取り入れることをおすすめします。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
谷口 裕梨

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。