「高額受給者」層は、どのくらいの年金保険料を負担しているのか
このように、納めた金額によって受給額が変わる老齢厚生年金。単純に考えれば、標準報酬月額表の一番上段階にいる人が、一番高いゾーンの年金をもらう可能性のある人という計算になります。
では、そのあたりに位置する人の年金保険料の負担額はどのくらいなのでしょうか。日本年金機構の「標準報酬月額表」をもとに、30段階目以上の年金保険料の負担額(会社と折半した後の金額)をみてみましょう。
- 30段目…5万3,985円(標準報酬月額:59万円)
- 31段目…5万6,730円(標準報酬月額:62万円)
- 32段目…5万9,475円(標準報酬月額:65万円)
参考:日本年金機構「保険料額表(令和2年9月分~)」
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。