オリラジ中田さんの移住は失敗しないか。海外移住の理想と現実

先日、お笑い芸人で、チャンネル登録者300万人を越える超人気YouTuberでもある中田敦彦さんがシンガポールに移住するというニュースが話題になりました。

芸能人の海外移住というと、マレーシアに移住しているGACKTさんが有名ですが、最近では海外移住を目指す一般の方も増えてきました。少なくとも、私がマレーシアに移住した2014年の頃よりは海外移住が身近になった感があります。

しかし、海外移住には負の側面もあります。実際に夢の海外移住を実現しても、1~2年程度で帰ってきてしまう人も非常に多いのです。

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そこで今回は、マレーシアに移住して丸7年、日本と現地で会社を経営してきた私が、以下の点についてわかりやすく解説していきたいと思います。

  • なぜ海外移住に失敗してしまう人が多いのか?
  • 海外移住に失敗しないためにはどうすれば良いのか?
  • そもそもどうすれば海外移住ができる状態になるのか?
  • 海外移住をするために準備することは何か?

海外移住アンケートの結果

先日、SNSを活用して海外移住に関するアンケートを取ってみました。その結果を見ると、なんと「海外移住を具体的に計画している」「海外移住にとても興味がある」「海外移住に興味がある」の合計が57%にもなりました。


ツイッターでも同様にアンケートを取ってみたところ、1000人以上の方が私のツイートにいいねをつけてくださいました。


この結果を見ると、海外移住に興味を持っている人が今まで以上に増えているということは間違いないと思います。

では、なぜ海外移住に興味を持つようになったのか?さらにアンケートを取ってみました。すると、「海外で悠々自適な暮らしをしたいから」と回答した人が44%にものぼりました。


果たして中田敦彦さんも同じ理由でシンガポールに海外移住をするのでしょうか? それとも税金対策のため? いずれにしても、中田さんをきっかけとして日本人の海外移住がますます活発になってくることは間違いないでしょう。

参考記事

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執筆者
浦田 健
  • 浦田 健
  • 株式会社FPコミュニケーションズ代表取締役
  • 一般財団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)代表理事

明治大学商学部卒。2002年個人向け不動産コンサルティング会社を創業。2008年「すべての人に不動産の知識を」を使命としJ-RECを創設、同時に「不動産実務検定」を開始。全国35ヵ所以上に教室を開設し、いつでも、だれでも、どこでも不動産実務知識が学べる環境をつくる。2014年マレーシアに移住。国内はもとより海外の不動産コンサルティングを手がける。主な著書に「金持ち大家さん」シリーズ他、不動産関連書籍多数、発行部数は業界最多となる累計31万部超。ビジネス系YouTuber「ウラケン不動産」として、不動産、経済、金融に関する情報を配信中(2021年1月現在登録者76,000人)。