退職金の少ない人が、実践したいお金の老後対策

資産運用で自分だけの退職金はつくれる

資産運用と聞くと「ギャンブル」のようなイメージを持つ人も少なくないでしょう。「株で失敗した」、「投資信託で失敗した」という記事をインターネットでみかけることもあるかもしれません。

しかし、やり方さえ間違えなければ、資産運用は決してギャンブルでもなければ怖いものでもありません。

資産運用をする上で重要なことは、「一気に入れない」、「短期で勝負しない」この2点です。
最近人気のつみたてニーサやイデコも、基本的には「長期・分散・つみたて」投資のための制度です。

このことからも分かるように、いわゆる「元本保証のない」金融商品で運用する時は、長い時間を掛けてタイミングを分散しながら、つみたてていくのがセオリーです。

間違っても老後資産を形成する目的であるなら、まとまった金額で一気にリスク商品を購入したり、短期間で成果を出したりしたいとは思わないことです。

このように購入すると、どうしても購入時の価額が勝敗を決めかねません。

あくまでも、長い時間をかけて、すべてのタイミングで少額をコツコツ買うことで、買った時の価額が分散できますから、リスクが軽減される可能性が高くなります。

このように「長期・分散・つみたて」投資を合言葉に、できるだけ時間を確保するためにも、すぐに運用を始めることを検討してみてはいかがでしょうか。

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執筆者

同志社大学卒。大学卒業後、京都中央信用金庫で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は福知山市役所で主に中小企業支援などに携わる。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。