「クリスマスローズが次々と咲き始めたけれど、みんな下を向いていて顔が見えない」
「写真を撮るのも一苦労。もっと手軽にこの美しさを楽しめないかな?」
そう感じたことはありませんか?
クリスマスローズの多くは、うつむくように咲くのが特徴。そのため、「水に浮かべる」ことで、その美しい表情をじっくり楽しむのがおすすめです。
今回は、庭で咲いた花を室内で長く、そして一番きれいに眺める方法をご紹介します。
※クリスマスローズの花びらのように見える部分は、「ガク」が変化したものです。
1. 園芸歴25年のガーデナーイチオシ!クリスマスローズの楽しみ方
クリスマスローズは、その多くが下向きに花を咲かせるため、せっかくの繊細な模様やしべの美しさが隠れてしまいがちです。
手で持ち上げて覗き込むのもいいですが、もっとおすすめなのが「水に浮かべる」方法です。
やり方はとても簡単。 花のすぐ下のところで茎をカットし、水を張った器に浮かべるだけで完成。
クリスマスローズの花びらのように見える部分は、実は「ガク」が変化したもの。そのため肉厚で丈夫ですから、水に浮かべても傷みにくく、長く楽しむことができますよ。
わが家の庭で摘んだクリスマスローズは、水に浮かべた状態で、1週間以上は楽しむことができました。リビングのテーブルや玄関などで、クリスマスローズの普段は隠れている花のきれいな「素顔」をじっくり眺めることができますよ。
