老後に受け取れる厚生年金はいくらか
次に厚生年金を見ていきましょう。
同じく年金月額階級別老齢年金受給権者数で確認してみます。
- ~1万円 11万8761人
- 1万円~2万円 2万554人
- 2万円~3万円 7万2361人
- 3万円~4万円 12万4485人
- 4万円~5万円 12万9916人
- 5万円~6万円 17万4221人
- 6万円~7万円 39万931人
- 7万円~8万円 68万7211人
- 8万円~9万円 94万1392人
- 9万円~10万円 112万4290人
- 10万円~11万円 110万7208人
- 11万円~12万円 100万2179人
- 12万円~13万円 91万3139人
- 13万円~14万円 88万1277人
- 14万円~15万円 89万2573人
- 15万円~16万円 92万2995人
- 16万円~17万円 97万2110人
- 17万円~18万円 100万4084人
- 18万円~19万円 97万7454人
- 19万円~20万円 90万6204人
- 20万円~21万円 77万8400人
- 21万円~22万円 60万8254人
- 22万円~23万円 43万276人
- 23万円~24万円 29万5935人
- 24万円~25万円 19万9802人
- 25万円~26万円 12万8421人
- 26万円~27万円 8万312人
- 27万円~28万円 4万7813人
- 28万円~29万円 2万4606人
- 29万円~30万円 1万1790人
- 30万円~ 1万8005人
こちらに関しては、ボリュームゾーンに、多少のばらつきがあります。厚生年金に関しては、国民年金と比べて所得によって、かなりの格差が生じていると考えて間違いなさそうです。
ただ、多く貰える人が一概に安心と言うわけではありません。給与水準に比例して生活水準も高くなるk人によって安心できる金額は変わってくるでしょう。