パートナーが死亡したとき「年金」ってどうなるの? 2021.01.11 08:00 公開 執筆者LIMO編集部 年金は老後の生活を支える柱です。厚生労働省が公表した「令和元年(2019年)度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、年金の平均受給額は厚生年金で約14万6000円、国民年金では約5万6000円でした。「40年間会社勤めをしていた夫と専業主婦のモデル世帯」がもらえる年金は20万円前後になると考えられます。一方、年金受給中のパートナーに万が一のことがあった場合、もらえる年金額はどう変わるのでしょうか。今回は、厚生労働省や日本年金機構の資料をもとに、整理していきます。 記事の続きを読む 関連記事 定年後の70代貯蓄、みんなお金持ちそうだけど本当はいくら持ってる? お金の話は友人や知人だけではなく、親族の間でもしにくいもの、というのは皆さんがお感じのことかと思います。そこで、今回は総務省「家計調査報告(貯蓄・負債編)―2018年(二人以上の世帯)―」をもとに、定年後の70代以上がどのくらいの貯金を持っているのかについて見ていきましょう。 定年後70歳、みんな貯金はいくら残っているか 2020年7月31日に厚生労働省が発表した簡易生命表によると、2019年の日本人の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となり、ともに過去最高を記録しました。そこで今回は、今の70歳代の人は生活していくのに十分な資産を持っているのかをみていきたいと思います。 「貯蓄がゼロの60代」が意外に多いのは、なぜか。 60代といえば、定年退職を迎えたり、教育費のかかる時期がひと段落したりと、金銭的な余裕がうまれやすいタイミング。「60代から貯蓄のエンジンをかけよう」と意気込んでいる人もいることでしょう。たしかに、最近では定年延長や再就職といった選択肢も増えてきています。しかし、「60代になってから貯蓄しよう」という考えには注意が必要です。ではここで、「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](2019年)」をもとに、60代の預貯金の状況をみてみましょう。 70代・80代の生活費はいくらくらい?~年金受給額と生活費から考える老後資金~ 老後2000万円問題。実際2000万円貯蓄している60代はどのくらいいるの? LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #年金