マイナポイント取得までの「つまずきポイント」4つの解消方法

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最大で5,000円分のポイント還元が受けられる“マイナポイント”、みなさん受け取りましたか?そもそもよく知らない、面倒でやっていないという人は、この記事を読むことで解決できます。筆者の体験も踏まえた“つまずきポイント”をお伝えします。先に知っておけば、悩む時間も減って、スムーズにポイントを受け取ることができますよ。

マイナポイントとは

マイナポイントとは、マイナンバーカードとキャッシュレス決済の普及を目的に国が行っている事業です。マイナンバーカードとキャッシュレス決済サービスを紐づけて、買い物やチャージをすると、その金額の25%がポイントとして還元される仕組みです。最大で5,000円分のポイントが還元されます。

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キャッシュレス決済は、電子マネー、QRコード決済、クレジットカードなど、100種類以上の決済サービスから選ぶことができ、還元されるポイントはそれぞれのサービスのポイントとなります。

このマイナポイント事業は期間限定です。2021年3月31日までとなっていますが、2020年11月の政府の発表によると2021年9月まで期間が延長される見通しです。その場合でもマイナンバーカードの申請は3月末までに済ませておく必要があるので、ギリギリになって慌てないためにも、早めに申請をしておきましょう。

マイナポイントをもらうまでの手順

1.マイナンバーカードを申請する

まずはマイナンバーカードを取得します。手元に「通知カード」あるいは「個人番号通知書」はありますか?持っていれば、スマートフォン(スマホ)、パソコン、郵便のいずれかで申請できます。ない場合でもマイナンバーが分かっていれば、マイナンバーカード総合サイトで申請書をダウンロードすることで申請できます。

マイナンバーが分からない場合は、お住まいの市区町村で交付申請書を再発行してもらいます。本人確認書類を持って窓口に行きましょう。

◆申請方法の詳細について

「マイナポイントに間に合わせよう!「マイナンバーカード取得方法」をFPが解説」LIMO

<つまずきポイント!>

「通知カード」や「個人番号通知書」があれば、申請自体は簡単です。問題は「顔写真」です。スマホでその場で撮影することも可能ですが、マイナンバーカードにそのまま載るので、納得のいく写真にしたい場合は、事前に撮影をしておきましょう。最近6カ月以内に撮影したものに限ります。

参考記事

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執筆者
石倉 博子

1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP認定者。"お金について無知であることはリスクとなる"という信念のもと、子育て期間中にFP資格を取得。難しい制度や専門用語を分かりやすく伝えることを目的として記事を執筆中。趣味は読書とイラストを描くこと。Hatena Blog:お金の勉強をするブログ