バイデン政権の国際協調路線は機能するか? 内政・外交両面に課題 2020.12.31 00:00 公開 執筆者和田 大樹 バイデン政権の誕生まで1カ月を切った。バイデン氏は女性や黒人、ヒスパニック系など人事面でもその多様性を全面に押し進めている。この脱トランプとも言える動きに、フランスやドイツなど欧州主要国は安堵している。しかし、その国際協調や多様性は評価できるものだが、実際どこまでそれが上手く機能するかは別問題だ。バイデン政権は内政的にも外交的にも多くの難題に直面する可能性がある。 記事の続きを読む 関連記事 日本政府が破産する瞬間、大逆転が起きる 筆者は、日本政府は破産しないと考えています。しかし、世界中の投資家が日本政府は破産すると考えて日本国債の売り注文を出したら、どうなるのでしょうか。日本政府は破産するのでしょうか。その瞬間に何が起きるのか、考えてみました。 北や中国に気を使う韓国、バイデン政権でも米韓関係には課題山積 トランプ政権下で、米国と韓国との関係は悪化の一途を辿った。また、韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄をちらつかせたことから、米国の強い不信感を買っている。では、バイデン政権になって米韓関係が改善する可能性はあるのだろうか。そのためには多くの課題があると筆者は考えている。 「中国が尖閣諸島奪取」シナリオの衝撃〜米シンクタンクが日本の経済安全保障に警鐘 ワシントンD.C.にあるシンクタンク「戦略予算評価センター(CSBA)」から5月19日、”Dragon Against the Sun: Chinese Views of Japanese Seapower”と題する論文が発表された。同論文は、中国の海洋覇権が進むなかで、中国海軍と海上自衛隊の能力を比較し、中国が日本に対して優越感を高め、軍事力を含めあらゆる攻撃的な行動に取ることにためらいを感じなくなると警告している。 公務員の退職金。2000万円以上もらっている人は何割か 厚生年金と国民年金をみんな、いくらもらえているか LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL