厚生年金と国民年金の受給額、40代が知ると驚くか

Aleksei Morozov/iStock

「なんだか年金もあまり期待できそうにないし老後の生活って大丈夫かな?」

40代になると、結婚、子育て、住宅購入、転職、独立、起業など人生の大きなイベントや決断を複数経験する方も多く、さまざまな生活スタイルをそれぞれが確立している世代とも言えます。

同時に自分や周りの親世代の病気や介護の問題がチラつき始めます。そんな中で自然と老後について考え始める方が多いのではないでしょうか。

現在40代の私も、冒頭のような会話が友人とのあいだで30代半ばあたりから出てきたように感じます。

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私は大学卒業後、証券会社で国内外株式や投資信託、生命保険といった金融商品を取り扱い個人のお客様を中心に多くの資産運用コンサルティングに従事してきました。

今回は40代がいま知っておきたい年金について確認していきたいと思います。

国民年金とは

そもそも国民年金は、日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人が加入するもので、老齢・障害・死亡により「基礎年金」を受けることができます。

国民年金には3つの種類がありそれぞれで保険料の納め方が異なります。

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執筆者
小泉 千恵

ネブラスカ州立大学卒業、サム・ヒューストン州立大学大学院修士課程修了。 大学卒業後、東洋証券で勤務し、海外株式や投資信託、生命保険と言った様々な金融商品を取り扱う。その後渡米し、米国の大学でアスレチックトレーナーとして従事。自分自身の資産運用だけではなく、友人や知人などが抱えるお金の悩みなどの話を聞くうちに、改めて資産運用の重要性を認識。はたらく世代の資産運用の課題を解決したいという思いでファイナンシャルアドバイザー業務に従事。一種外務員資格(証券外務員一種)、3級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP3級)を保有。