「貯蓄1000万円」ってイマドキの当たり前?

「まずは1000万円!」と、貯蓄目標を定めていらっしゃる方も多いでしょう。ふとした世間話から、「自分は同世代の中では貯めているほうなのか?」なんて気になってしまうこともあるかもしれませんね。

稼ぎや貯金の話って、親しい間柄でもなかなか出しにくいものです。なかには「夫婦であってもお互いの貯蓄額を知らせていない」というご家庭も・・・。

他人にはちょっと聞きづらいお金の話。今回は、総務省の家計調査報告より、各世代の預貯金の平均額などをながめていきたいと思います。

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●貯蓄がある世帯、中央値は「1033万円」、平均値は・・・?

総務省が2020年5月に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2019年(令和元年)平均結果-(二人以上の世帯)」によれば、世帯当たりの貯蓄額について、以下のように報告されています。

・1世帯当たり貯蓄現在高・・・1755万円
・貯蓄保有世帯の中央値・・・1033万円

意外にも、貯蓄1000万円を達成している人が多い、と感じる人もいるかもしれませんね。

さらに次では、貯蓄のうち、「預貯金」の平均額についてみていきます。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。