「貯蓄1000万円」ってイマドキの当たり前?

「まずは1000万円!」と、貯蓄目標を定めていらっしゃる方も多いでしょう。ふとした世間話から、「自分は同世代の中では貯めているほうなのか?」なんて気になってしまうこともあるかもしれませんね。

稼ぎや貯金の話って、親しい間柄でもなかなか出しにくいものです。なかには「夫婦であってもお互いの貯蓄額を知らせていない」というご家庭も・・・。

他人にはちょっと聞きづらいお金の話。今回は、総務省の家計調査報告より、各世代の預貯金の平均額などをながめていきたいと思います。

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●貯蓄がある世帯、中央値は「1033万円」、平均値は・・・?

総務省が2020年5月に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2019年(令和元年)平均結果-(二人以上の世帯)」によれば、世帯当たりの貯蓄額について、以下のように報告されています。

・1世帯当たり貯蓄現在高・・・1755万円
・貯蓄保有世帯の中央値・・・1033万円

意外にも、貯蓄1000万円を達成している人が多い、と感じる人もいるかもしれませんね。

さらに次では、貯蓄のうち、「預貯金」の平均額についてみていきます。

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