エアコン暖房は何度に設定? 冬の電気代を抑える節約術3選

③サーキュレーターを併用する

サーキュレーターとは、直線的に遠くまで届く風を起こすことで、室内の空気を循環させる家電製品のことです。見た目は扇風機とよく似ていますが、サーキュレーターは「空気を循環させること」、扇風機は「涼しくするための風を起こすこと」を目的としている点で大きく異なっています。

エアコン暖房から出てくる暖かい風は、部屋の上部に溜まるので床に座っていると暖かさを感じるのに時間がかかってしまいます。

そこで、暖かい空気が溜まっている天井にサーキュレーターを向けて空気を循環させると、暖かい空気を部屋の下部にまで送ることができ体感温度がアップします。エアコン暖房の設定温度を変えずに体感温度を上げることができるので、電気代を抑えらせてお財布にも嬉しいですね。

まとめ

本記事では、環境省などのデータをもとにエアコン暖房による電気代を抑えるための節約術をご紹介しました。上記で紹介した方法がすべての家庭に当てはまるとは限りませんが、これからの冬本番、お得にエアコン暖房を利用するための目安にしてみてくださいね。

【参考】
・「ウォームビズ(WARMBIZ)とは」(環境省)
・「エアコン暖房24時間つけっぱなし実験!暖房・クーラーはつけっぱなしのほうが電気代は安いのか?結果は?」(エネチェンジ)
・「サーキュレーターとは?扇風機との違いを解説」(エネチェンジ)
・「冬場のエアコンの効率的な使い方」(ダイキン工業株式会社)

タナカ チアキ

参考記事

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執筆者

経済学部卒業後、クレジットカード・投資(株・FX)などの金融系コンテンツを得意とするフリーランスのライターとして活動。「くらしとお金の経済メディア LIMO」「マネ会 by Ameba」など複数メディアに寄稿中。お金のスキルをもとに、女性ならではの目線での節約方法についても発信している。簿記2級、ビジネス会計検定2級を保有。