年収1000万円の人より600万円の人が貯蓄上手は本当か 2020.10.24 06:00 公開 執筆者三輪 文 copy URL 目次[開く] 年収が多ければ貯蓄が多いのは本当か 年収400~450万円世帯 年収450~500万円世帯 年収500~550万円世帯 年収550~600万円世帯 年収600万円と1000万円はどちらが貯蓄上手か 年収600~650万円世帯 年収650~700万円世帯 年収700~750万円世帯 年収750~800万円世帯 年収800~900万円世帯 年収900~1000万円世帯 年収1000~1250万円世帯 年収が高くても注意したい老後の生活費 誰もが意識すべき資産運用 iDeCoやつみたてNISAとは何か まとめにかえて 参考資料 まとめにかえて いかがでしたでしょうか。 年収が高いといって安心せず、長い老後に向けて工夫してお金を増やしていけるといいですね。 参考資料 国税庁「平成30年民間給与実態統計調査結果」 総務省2020年7月公開「家計調査 貯蓄・負債編(二人以上の世帯)」 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」 iDeCo公式サイト 金融庁「NISA特設ウェブサイト」 < 3 4 5 6 7 執筆者 三輪 文 ファイナンシャルアドバイザー 二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。 関連タグ #貯蓄 注目コンテンツ NISAの運用を専門家に相談するには?NGな相談先と賢い選びかた[PR] 【キャラつくAI】プロフィールをもとにAIがあなたをイメージして絵を描きます![PR] 告知項目は2~3個!持病があっても入れる医療保険を解説[PR] あわせて読みたい