年収1000万円の人より600万円の人が貯蓄上手は本当か

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国税庁「平成30年民間給与実態統計調査結果」によると日本人の平均年収は441万円でした。

一般的にみると年収が高ければ、貯蓄も高くなるだろうと思うのが当然といえるでしょう。

では本当に年収が高ければ貯蓄も高くなるのでしょうか。

年収が多ければ貯蓄が多いのは本当か

総務省の2020年7月公表の「家計調査 貯蓄・負債編(二人以上の世帯)」を参照しながら、年収ごとの貯蓄額を確認してみましょう。

まずは日本人の平均年収と言われる400万円台から見ていきましょう。

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ここでの貯蓄額には現金としての預貯金の他、生命保険や有価証券などの金融商品も含まれています。

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執筆者
三輪 文
  • 三輪 文
  • ファイナンシャルアドバイザー

二級ファイナンシャル・プラニング技能士(FP2級)。はたらく世代の資産運用サポート促進のためのマネーセミナーで登壇多数。二種外務員や保険募集人資格を短期間で取得。生命保険から投資信託までの幅広い金融商品を活用し、総合的な視点からライプラニングや資産運用アドバイスを行う。また、中学生から芸能活動をスタートし、役者やラジオパーソナリティ、モデルなどとして幅広く活動。フリーランスなどの経験と女性の視点も併せて資産運用の初心者にでも分かりやすくお金の話を伝えることに努力している。