コロナ禍で「働く人」がもっとも減った業種とは?

コロナの影響を最も受けた「生活関連サービス業・娯楽業」

経済産業省によると、COVID-19の影響をもっとも向けた業種は「生活関連サービス業・娯楽業」でした。

「生活関連サービス業・娯楽業」は、文字通り生活や娯楽に関する様々なサービスです。「プロスポーツ」や「テーマパーク」なども含まれます。

プロ野球の無観客試合やディズニーランドの長期休業などから考えると、「生活関連サービス業・娯楽業」にはコロナ禍の影響が大きいことも頷けますね。

コロナ禍前の水準に戻る日は来るのか?

様々な業種で就業者数が減少しつつありますが、コロナ禍ピーク時と比較すると徐々に状況は改善されつつあります。ディズニーランドは再開し、プロ野球は無観客試合をやめて観客を導入し、現在も少しずつ観客数を増やしています。

みなさんもまだまだマスクは手放せませんが、以前よりは外に出ることにも抵抗を感じなくなったのではないでしょうか。今後、COVID-19によって減少した就業者数は元に戻るのでしょうか?これからの動向が気になるところです。

参考

「労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)8月分結果」総務省統計局
「労働力調査(基本集計)2020年(令和2年)4月分結果」総務省統計局
『コロナ禍で需要減…食ロス増の恐れ 「もったいない」を新たな販路に 通販サイト、加工業者が一役』日本農業新聞
「2020年8月の国内工場の稼働について(7/21時点)」トヨタ
『新型コロナウイルスの影響を最も受けた「生活娯楽関連サービス」とは』経済産業省

鈴木 太陽

参考記事

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証券外務員1種。証券会社のコールセンターにて、正社員として働きながら金融ライターとして活動中。
2018年から2年間で経済・金融・証券関係で500以上の記事執筆を経験。