「チンチラ」というモフモフな生き物をご存知ですか?猫でもうさぎでもない「チンチラ」は、近年日本でもペットとして人気のあるネズミの仲間です。

今日の主役はデグーの棟梁ちゃん。けまりちゃんや松くんが逝ってしまい、今や祭さんの家にいるデグーは、棟梁ちゃんが1匹だけ。そのためか、人にはよく懐いていて…?

チンチライフの第70話です。

第70話:失ったもの

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漫画家の祭さんは、おみくじちゃんとあみだちゃんというチンチラの母子、そしてデグーの棟梁ちゃんと一緒に生活しています。今は3匹だけですが、かつて祭さんの家には、チンチラの大明神さん&小明神さん、デグーのけまりちゃん&松くん夫婦とその子どもたちと、最大7匹ものネズミがいたことも!

しかし、先住のデグーたちがどんどんと旅立っていき、今やデグーは棟梁ちゃんの1匹だけ。仲良く一緒に行動しているチンチラ母子を見ていると、1匹だけってなんだか寂しい感じもしますが、飼い主の祭さんによると「単頭飼いの場合、人によく懐く」ようになるため、飼い主さんとのコミュニケーションが増え、きずなが深まるケースが多いのだとか。棟梁ちゃんも例外ではないそうで…。

ある日の一場面。

朝の健康チェックのために、棟梁ちゃんに「おは棟梁~♪元気ですか~?」と声をかける祭さん。元気よくケージからでてきた棟梁ちゃんは、待ってましたとばかりに祭さんに背中を向けて、「ここを撫でて」と合図します。

「はいはい、やってあげよう。」といいながら、祭さんは棟梁ちゃんのツボを刺激。その恍惚とした表情が可愛いくて、「気持ちがいいの~?」と思わずデレる祭さん。さらにツボを刺激していくと、とにかく気持ちがいいのか、棟梁ちゃんは、どんどんと反り返っていきます。さすがに「おいおい、ちょっと反りすぎでないかい…?」と心配になる祭さんですが、それでも棟梁ちゃんは反り返るのをやめません。

…そしてついに。

これでもかというくらい反り返った棟梁ちゃんは、ついにバランスを失って、背中から床にダイブ。野生動物らしからぬ棟梁ちゃんの少々どんくさい姿に、「あんた、野生の心が全くないのね…。」と思わずつぶやいてしまう、飼い主の祭さんなのでした。

チンチライフ、次回もどうぞお楽しみに。

【マンガ記事】チンチライフ!

チンチラさんたちと、飼い主の漫画家・祭さんが織りなす、ドタバタな毎日。チンチラって何?という方から、チンチラの飼い主さんまで、初めて情報からディープなチンチラ情報まで、楽しくお伝えしていきます。

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