これから就職する学生さんにとって、初めてのお給料は今からの楽しみではないでしょうか。もちろん初任給だけで就職先を判断するわけではないと思いますが、社会人になるモチベーションを保つためには大事ですよね。
ところで、「公務員」や「会社員」の初任給って、具体的にはいくらぐらいなのか知っていますか?
同じ公務員でも違う?国家公務員と地方公務員の初任給
公務員の初任給はどれくらいなのか、まずは国家公務員から見てみましょう(※1)。
国家公務員
総合職(大学院卒):21万3,000円
総合職(大学卒):18万6,700円
一般職(大学卒):18万2,200円
一般職(高校卒):15万600円
※諸手当は含まず
(※1)人事院勧告「国家公務員の初任給の変遷(行政職俸給表(一))」人事院
なんと大学院卒の総合職と高校卒の一般職とでは、5万円以上も差がありました。同じ国家公務員でも、学歴によって初任給は大きく異なることが窺えます。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。