お預けだった“新婚生活”をコロナ自粛で取り戻した! 念願の妊娠、そして夫は…?

とどまる所を知らない新型コロナウイルスの感染拡大。その未知のウイルスは健康・仕事・日常生活などに悪影響を及ぼし、私たちを苦しめ続けています。

しかし中には、新型コロナの流行による生活の変化によって、願ってもない出来事につながるケースもあるようです。今回は、自粛生活中のある夫婦の身に起きた予想外のエピソードをご紹介します。

緊急事態宣言で一変した生活

今回ご紹介するのは、夫(36歳)・妻(38歳)、結婚5年目のある夫婦のエピソードです。2人は元々同じ製薬メーカーに勤める先輩後輩の関係。結婚を機に妻は寿退社し、現在は専業主婦をしています。

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夫の仕事は、拠点の管理薬剤師という重要なポスト。平日の残業は当たり前、週末も学会や医会などに関わる仕事で全国各地へ出張で飛びまわる忙しい日々を送っていました。元同僚である妻は夫の仕事の大変さを理解しているため、仕方ないことだとわかっていても「結婚したのに、夫と一緒に過ごしている実感がわかない。毎日ひとりぼっちで寂しい…」と感じていたそうです。

ところが4月、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため緊急事態宣言が出されたことによって、夫の仕事のスタイルが一変。自宅でのリモートワークに切り替わったのです。

妻は「これまで残業や出張続きで不在がちだった夫が、ずっと家にいる…! うれしいけど、なんだか照れくさい」などと言いながらも、結婚5年目にしてやっと新婚生活が始まったようだったとうれしそうに教えてくれました。

夫婦の時間が増えたことで…

自粛生活も3カ月が過ぎたころ、思わぬ良い出来事がありました。妻の妊娠がわかったのです。

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MRとして8年間勤務した製薬会社を退職後、2人の子を持つママライターに。ヒトが産まれる・生きる・死ぬ…それぞれのステージで巻き起こる人間模様を独自の目線でお伝えします。