節約できる工夫:その2

嗜好品と上手に付き合う

長年の習慣は節約という観点で見ると真逆のところにいる可能性が高いものです。

たとえばお酒やタバコやコーヒーなどです。値段も様々ですし、頻度があがれば出費も多くなります。

嗜好品そのものを楽しむことにもお金が発生しますが、お店で嗜むとなるとさらに高額となります。素敵な場所はたくさんありますが、月に〇〇回までと限度を決めておくと良いでしょう。

とくにコロナ後は今まで我慢していた反動が出やすくなり、外出が増えることが予想されますので、意識してメリハリをつけていただくことをおすすめします。