私が「手抜き家事」への罪悪感に悩んだ理由と吹っ切れた理由

「ポテサラ論争」や「冷凍餃子論争」など、SNS上では料理を手作りしないことをめぐる意見の対立が見られました。

共働き、ワンオペ育児と明らかに環境は変化したものの、いまだ残る手抜き家事への批判。そもそも安らぎの場である家庭において、仕事や育児に疲れきった女性がお総菜や冷凍食品を活用するのを「手抜き」と皮肉られるのは不思議です。

とはいえ、今なお「家事の手間を省くことへの罪悪感」を抱える女性は少なくないでしょう。

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その一方で、SNSではさまざまな時短・手抜き料理や家事が紹介されるようになりました。以前よりも「やめる家事」「捨てる家事」といった記事も増え、着実に価値観は変化しつつあります。

変化の過渡期だからこそ厄介な「”手抜き”家事への罪悪感」には、筆者もずっと悩まされてきました。では、この罪悪感を捨てるにはどうすればいいか、その方策を考えてみます。

「程よく手抜きをしよう」ではうまくいかなかった

筆者も2児を育てながら仕事をし、ワンオペ育児を行っています。そのため、「程よく手抜きをしよう」と考ることは度々ありました。

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執筆者

都内在住。専門は夫婦関係とモラル・ハラスメント。子ども2人と愛猫が日々の癒し。