定年前後の60代、みんな投資信託をどう選んでいるか

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定年間近になってくると、退職金や年金の受け取りなど、お金にまつわる悩み事が増えてきます。老後の生活費の礎となるものですから、大切に使いたいと考える人が多いのは当然ですね。

しかしながら、退職金のような大金を一度に手にすると、平常心ではいられない場合もあります。退職時などに、投資や儲け話に乗ってしまうのはそのためかもしれません。

定年後の投資や運用は慎重に行う必要があります。今回は、定年後に役立つ投資信託の選び方についてお伝えしたいと思います。

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投資信託を選ぶ時の注意点

投資信託は国内で設定されているものは、現在、約6,000本あります。

投資対象は様々で、国や地域別(先進国、新興国、欧米、北米、中東、アフリカ、アジアなど)、資産別(株式、債券、不動産、コモディティなど)、通過別(先進国通貨、新興国通貨、高金利通貨など)、セクター(業種)別、テーマ別など、非常に多岐に渡っています。

募集の方法や投資手法では、オープン型、クローズ型、アクティブ型、インデックス型、グロース型、バリュー型、レバレッジ型など、上記の投資対象に加え、色々なパターンで投資が行なわれています。

このような様々な対象、手法で設定されている投資信託が6,000本もあるのですから、この中から、自分に合った投資信託を選ぶのは大変な作業になりそうですね。

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土屋 史恵

ファイナンシャルアドバイザー/金融プロフェッショナル採用
神戸市外国語大学卒業後、外資系生命保険、大手都市銀行等で個人顧客の資産運用に関連する業務に携わる。現在は、これまでの金融機関勤務経験を活かし金融サービスを提供する企業の金融プロフェッショナル採用業務などを担当。FP2級、一種外務員等の資格を保有。