投資信託が投資に値するかを選ぶには、インフォメーションレシオやトラッキングエラー、シャープレシオなど、様々な指標を参考にする必要があります。

このような指標は、ファンドの成績を知るために重要な指標です。加えて、ファンドマネージャーの投資方針などもこれらの指標から垣間見ることができるため、投資前にこれらの指標を調べておくことは非常に重要です。

しかしながら、上記の指標は、初心者の方には少し難解なところもあります。ぜひ理解しておきたいところでもありますから、わからない場合は、遠慮せずに専門家に聞いてみましょう。

投資信託の購入時の注意点

投資信託は証券会社、銀行などの金融機関で購入することができます。またネット証券でも手軽に購入することができます。

投資信託は購入する際などに手数料がかかります。この手数料は、販売会社によって異なります。

例えば、同じ商品でも販売手数料が1%のところもあれば、1.5%のところもあります。購入する際、この販売手数料は事前に投資金額から引かれます。投資金額の多い方がリターンは増えるわけですから、手数料は無いか少ないに越したことはありません。手数料は必ず確認しておきましょう。

もっとも最近では「ノーロード」と呼ばれる販売手数料が無料の投資信託もあります。個人投資家にとっては資産運用がしやすくなったといえます。

また、投資信託の品揃えは金融機関によって異なります。ネット証券は概ね品揃えが豊富ですが、銀行などは品揃えが少ない場合があります。

商品の多寡は、問題の本質ではありませんが、よい商品が多くあれば、選択肢も増えますので、投信ラインナップを事前にチェックしておいても損はありません。