「チンチラ」というモフモフな生き物をご存知ですか?
猫でもうさぎでもない「チンチラ」は、近年日本でもペットとして人気のあるネズミの仲間です。
不正咬合の手術を終え、自宅に帰ってきた小明神さん。最初のうちは調子が良かったものの、だんだんと食べられなくなり、「強制給餌」をすることになりますが…。
チンチライフの第57話です。
第57話:小明神の通院ライフ~介護編~
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漫画家の祭さんは、小明神さんとおみくじちゃんというチンチラの夫婦と一緒に生活しています。
かなりレアケースな不正咬合の手術を終え、無事家に戻ってきた小明神さん。帰宅直後は、調子よく爆食いをしていたものの、やはり口の中が痛むのか、だんだんと食事の量が減ってしまいました。体重が落ちてきたこともあり、大明神さんを看病するときにしていた『強制給餌』を、小明神さんにも行うことに。
早速、大明神さんの看病の経験をもとに買いそろえていた『強制給餌』セットを取り出し、食事の準備をする祭さん。あとは小明神さんを保定(※)して、食事をさせるだけ…ということで、「タオルで巻きますよ~」と言いながら、小明神さんを抱きかかえます。
しかし、動きを制限されるのが嫌なのか、小明神さんはグネグネと身体をねじり、大明神さんのように、おとなしくタオルの中に収まってはくれません。しまいには、タオルを抜け出し、祭さんの身体のあちこちをつたって逃げ回りだす始末。
※動物を治療するために、動かないようにすること
しかし、なんとしてでも食べさせて、小明神さんに体力をつけさせたい祭さん。ぬるぬると動き回る小明神さんの動きを読み、「そこだっ!」と言いながらタイミングよく手を伸ばします。祭さんの手に身体をつかまれ、動きを封じられてようやく観念する小明神さん。しかし、再びタオルにくるもうとすれば同じことの繰り返しになることは、間違いありません。
そこで、小明神さんがあきらめておとなしくなった状態のところに、立ち膝でタオルは足にかけ、小明神さんをボールのように抱えたままシリンジで餌を流し込むという、ラグビースタイルでの『強制給餌』が、祭さんのおうちの定番となったのでした。
チンチライフ、次回もどうぞお楽しみに。
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【マンガ記事】チンチライフ!
チンチラさんたちと、飼い主の漫画家・祭さんが織りなす、ドタバタな毎日。チンチラって何?という方から、チンチラの飼い主さんまで、初めて情報からディープなチンチラ情報まで、楽しくお伝えしていきます。