【銀行利用のポイント1】銀行口座を上手に活用する
貯金が上手な人は、銀行口座を若いうちから貯金の目的ごとに分けて使っています。「都市銀行のA銀行は給与受取と生活資金の決済用に、金利の高いネット銀行は老後資金貯金用に、地方銀行のB銀行はマイホームの貯金用に」といった具合に分けておけば、目的別の貯金状況が一目で確認できます。
給与が入ったらすぐに、給与受取の口座からほかの銀行口座に振り分けて貯金するのがコツです。「今月はいくら使えるのか」が明確になるため、無駄遣いも減らせます。
意外な盲点になりやすいのが金利のことです。「少しでも金利が高い銀行へ預けたい」と誰もが思っているはずですが、「お金を移動するのが面倒だ」「金利が高い銀行がわからない」などの理由で、金利を十分に活用しきれていない人もいるでしょう。貯金上手な人はこのひと手間を惜しみません。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。