「日本の高齢者にはお金持ちが多い」といわれています。2019年には”老後2000万円問題”が大きな関心を集めましたが、総務省の資料をみると世帯主が60歳以上の高齢者世帯には2019年時点で平均2285万円もの貯蓄があることがわかります。
一方、「定年までにこんなに貯められるのだろうか」と不安になる人もいるのではないでしょうか。今回は、銀行と上手に付き合って資産形成をしていくポイントをご紹介します。
無職の高齢者世帯の貯蓄は?
2019年時点の全世帯を対象とした平均貯蓄現在高は1755万円でした。無職の高齢者世帯に絞ると貯蓄現在高の平均は2244万円となり、その99%以上が金融機関関連の貯蓄で占められています。
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。