最強だった20年前のゲーム機。休校で退屈していた子供たちの目が輝いた「押入れの中の宝」

ただ、夫婦間でもよく話し合っていたのが「無制限にゲームはやらせない」ということ。今までゲーム機とは無縁の生活を送ってきた子供たちはゲーム慣れしていません。最初から厳格なルールを決めておくことが大切だという共通認識を持っていました。

「ごほうび感」を出すための「週2回ルール」

ルールを決めるにあたっては、プレステ2騒動に関して筆者はノータッチを貫いたこともあり、「ゲームで遊べるのはお父さんがお休みの日」ということにしました。これに対して反発するかと思いきや、文句の1つもなかったので拍子抜けしましたが、もともとゲーム機で遊ぶ習慣のなかった子供たちは特別なものと認識したようです。

休校中の平日は勉強と読書、人のいないところでバトミントンや散歩、その合間にカードゲームとボードゲームやアプリのゲームをすることを基本にして過ごします。週2回のゲームは1週間頑張った自分たちへのごほうびとして、学校再開後も継続していく予定です。

それにしても、まさか20年前のゲーム機に窮地を救われるとは思ってもみませんでした。皆さんのご家庭に眠っているアイテムも、意外と大活躍するかもしれませんね。

中山 まち子

参考記事

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元塾講師。現在は3人子供の子育てをしながら執筆活動をしている。子育てと自分の経験を活かし、教育に関する情報を発信。