定年後のお金事情、老後も働く60代世帯の貯蓄はいくらか

こう見ると、60代の勤労世帯、つまりはたらく60代世帯の貯蓄合計平均の2135万円とひかくすると、60代世帯ではたらいていない世帯を合計した貯蓄平均の2330万円と比べると少なくなっています。

つまり、はたらく60代世帯は、はたらいていない60代世帯と比べて貯蓄が少ないといえるでしょう。

国内では、60代以上でも仕事をされている人も多いので、仕事をしながら貯蓄を切り崩さずに生きていく選択肢もあるといえそうです。

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青山 諭志

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX