コロナ禍の今、妊娠したら? 妊活をやめた人、妊活を続ける人の考え方 2020.05.20 00:00 公開 執筆者富士 みやこ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、妊娠希望者のなかには動揺している人も少なくありません。特にタイムリミットが迫っているケースの多い不妊治療当事者の戸惑いの声がたびたび報じられています。しかし新型コロナが妊婦や新生児などに与える影響への不安、医療機関の体制への懸念については不妊治療のみならず自然妊娠も同じこと。今回は自然妊娠を考えている人に限定し、筆者の周囲で妊活についての声を集めてみました。 記事の続きを読む 関連記事 43歳で妊娠、44歳で出産…待ち受けていた過酷な妊娠生活と「命の選択」 就職や結婚、引越し…と、さまざまなライフイベントがありますが、中でも、女性にとってもっとも大きなイベントと言える「妊娠・出産」。 最近の日本は晩婚化が進み、さらにはタレントや女優が40代での妊娠・出産を報告する様子も見受けられることから、高齢出産へのハードルが感覚的に低くなっているように思えます。 ですが、それは実際に高齢出産という行為が楽になった・不安が無くなったという訳ではありません。 今回は、43歳で妊娠・44歳で出産を経験した筆者の実体験を元にした、40代の妊娠・出産について考察していきます。 30代女性が「子作りに専念」で会社を辞めた3年後…彼女に覆い被さった虚無感とは 近年の晩婚化の影響もあり、なかなか子どもに恵まれないと悩んでいる夫婦も多いのではないでしょうか。特に共働きの夫婦の場合、子作りのための時間が取れなかったり、食生活がみだれがちだったりなど、妊娠を困難にするさまざまな障壁が立ちはだかります。 このような状況を打開するために、不妊治療には頼らず“妻が仕事を辞めて妊活に専念する”という選択をしたある夫婦がいます。しかし…仕事を辞めた妻は、想像以上の精神的ストレスを抱えることになってしまったのです。 流産、死産は突然やってくる。妊娠15週の死産を経験してわかった「誰のせいでもない」ということ 芸能人だけでなく、一般の人においても35歳以降の高齢出産がとても多くなってきました。一方、高齢出産は子どもの先天性障害や難産の可能性、母体の病気、流産率の上昇など、さまざまなリスクが懸念されているのも事実。しかし、何歳であろうと妊娠や出産には常にリスクがあるもの。20代で原因不明の死産を経験した筆者の経験をお話します。 ワンオペ育児ならぬ「ワンオペ出産」!?「ベテラン母さん」はつらいよ… LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL