いよいよ春。これから始まる新年度や新生活に備え、家の中を整えて、スッキリした気持ちでスタートさせたい方も多いでしょう。
今回は掃除・片付けの動画を発信しているInstagramerが、キッチンに溢れる調味料やストックをセリアのアイテムを使って幅12センチ極狭収納にスッキリ収納する動画をご紹介します。
動画を投稿したのは、「@aico_kurashi_」さん。
投稿は執筆時点で146万回再生を集めています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【100均活用】セリアのアイテムで極狭収納に調味料やストックをスッキリ収納!
「@aico_kurashi_」さんは1LDKの賃貸住宅に家族3人で暮らす、30代の1児ママ。
「ずぼらでも片付くお部屋」をテーマに、ママ目線の片付け術やDIYの様子をユーモラスにInstagramで発信しています。
今回の動画では、セリアのアクセサリーストレージボックス、スタッキングコンテナワイド、ハンカチスタンドを使って、幅12センチの極狭収納に調味料やストックをスッキリ収納します。
特にキッチンは、物が多くごちゃごちゃとしがちな場所...!
@aico_kurashi_さん家のキッチンも、調味料やストックが溢れかえっています...!
料理をするときにもたつかないように、スッキリと整えておきたいですよね。
そこでセリアのアイテムを活用して、冷蔵庫横の幅12センチの隙間収納に調味料やストックを収納してみることに!
こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】ごちゃつく調味料やストック→隙間収納にスッキリ収納
こちらがビフォーアフターの画像。
冷蔵庫横の隙間収納に、調味料やストックをスッキリ収納することができました!
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【100均活用】セリアのアイテムが大活躍!極狭収納でもばっちり収まる!
まずは3つに仕切られている「アクセサリーストレージボックス」を使って小袋を整理。
仕切りがあるため立てて収納できるので、見た目がすっきり、きれいです!
「スタッキングコンテナワイド」はティーバッグを収納しておくのにぴったり!
2段重ねて使用するので、下のスペースには缶入りの茶葉をしまえますね。
さらに「ハンカチスタンド」を縦にして置けば、ドリップパックの収納に便利!
棚の上の段には高さ別に調味料をきれいに並べました。
最後に、アイアンバーでタオル掛けスペースを作ったら完成です!
セリアのアイテムを活用して、どんな姿に変身を遂げたのでしょうか?
4. 【100均活用】劇的ビフォーアフター!キッチンがスッキリ美しい空間に大変身!
掃除・片付け後のキッチンは、セリアのアイテムを活用して隙間収納に調味料やストックを収納することで、スッキリと美しい空間へと大変身しました。
@aico_kurashi_さん家の隙間収納はキャスター付きで動かせるため、ラックを冷蔵庫横に収納することでさらにスッキリ!
幅12センチの極狭収納でも活用できるセリアのアイテムを使ったアイデアには脱帽ですね!
キッチンが整うことで、毎日の家事も快適に取り組めそうです。
コメント欄には、
- 「これ絶対真似したいです!」
- 「素晴らしい!」
- 「え、整いすぎてる!!」
- 「すごい収納力!」
- 「天才!」
との声が寄せられました。
「@aico_kurashi_」さん、ご協力ありがとうございました!
5. 掃除・片付けが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
掃除・片付けをして家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部