オンライン授業で学習が偏る?現役塾講師が伝える「映像授業7つのコツ」

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、映像授業が勢いを増しています。東進などの大学受験の予備校、月額制の映像授業コンテンツ。それだけではなく、ふだん対面授業をメインにおこなっている小中学生の学習塾、個人が配信している無料の授業動画など、コンテンツ数も数年前とは比べ物にならないほど増えました。

とくに今年4月以降は、これまで映像授業を導入していなかった学習塾や多くの学校が、オンラインを活用した授業を展開しています。

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学校・塾・予備校などがほぼ休校となってしまった今、映像授業は勉強の機会として頼ることのできる貴重なコンテンツとなっているのではないでしょうか。

緊急事態宣言により教育業界がさまざまな対応を考えるなか、筆者の塾でも映像授業を導入しました。数週間が経ち、わかったことも多くあります。

今回は、映像授業の活用法を解説します。

映像授業のメリット・デメリット

まずは映像授業のメリットやデメリットを確認しておきましょう。
メリットとデメリットは表裏一体の関係となっています。
以下の6つをご覧ください。

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映像授業のメリット・デメリット(筆者作成)

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執筆者
吉崎 正明

都内の中学受験専門塾で社会・国語担当として活躍。12年間在籍した大手進学塾では難関選抜講座担当を歴任、社内数千名が出場する「授業力コンテスト全国大会」において優勝経験あり。その後家庭教師を経験し、2019年より現在に至る。全国トップレベルの授業技術と多彩な戦術眼を駆使し、御三家中などの最難関校から幅広い成績層まで、多くの受験生の第一志望合格をサポート。茨城県行方市出身。