子どもの大学進学費用、みんな国公立と私立にいくら払っているの?

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一口に大学費用と言っても進学する学部によって大きく違ってきます。国公立に進学させるのと、私立大学に進学させるのでは大きな差があるというのは、なんとなく感じている方も多いと思います。

しかし、実際にいくらですかと聞かれて答えることができる方は少ないのではないでしょうか。今回は文部科学省、進学塾などの資料をもとにまとめてみました。

国公立大学に進学する場合はいくら必要か

「国公立大学に進学するのが最も安い!」とお考えの人は多いかと思います。

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国公立大学に関しては、文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」を参考に授業料などを見ていきましょう。

国立大学は、入学金と授業料は文部科学省の決めた標準額の20%増を限度に、各大学が決定することになっています。

したがって、国公立であれば、大学・学部も文系・理系を問わず授業料は以下のようになっています。

標準額である年額53万5800円、もしくは20%増の年額64万2960円の範囲内で設定しています。

これは、親御さんにとっては、決して届かない金額ではないという方も多そうです。

お子さんにも「親孝行するなら国公立だ額に進学してよね」といっている方も多いのではないでしょうか。

私立大学に進学するのにはいくら必要か

では、私立大学に進学するのにはどの程度の費用が必要なのでしょうか。

文部科学省「(資料1)平成30年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」を合わせてみていきましょう。

参考記事

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渡辺まり子

ファイナンシャルアドバイザー/くらしと節約のコラムニスト

長年、全国の法人や個人向けに外資系保険会社商品の提案と販売を行う。2013年より一部上場IT企業の企画管理部にて経理業務や事業開発担当。その後、予実管理部へ異動し、月次・年次予算作成や実績管理に従事。現在は過去の経験を活かし、資産運用をはじめとするお金に関わるコンサル業に従事。プライベートでは親の介護と3人の子育てと奮闘中。