銀行口座は1つじゃダメ!? お金が貯まる口座の使い分け法

みなさんは、銀行口座をいくつ持っていますか? 口座自体は複数持っているものの、いくつかの口座は普段まったく使っていなかったり、そもそもキャッシュカードを無くしてしまった…なんてこともあるかもしれません。

2020年3月にGMOあおぞらネット銀行より公表された『マネーに関する調査2020「貯蓄事情」と「銀行選び」』によると、「使用目的によって銀行口座を使い分けているか」という問いに対し、大学4年生は42.4%、社会人1年生は53.6%が「使い分けしている」と回答しています。

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さらに「現在の貯蓄額」について聞いたところ、「口座の使い分けをしている」人の平均貯蓄額は76.6万円、「口座の使い分けをしていない」人の平均貯蓄額は58.1万円と、口座の使い分けの有無によって貯金額には18.5万円もの差があることがわかりました。

目的別に銀行口座を使い分けることが、お金を貯める近道になるかもしれません。そこで本記事では、貯金に効果的な口座の使い分け方法を紹介していきたいと思います。

基本的には3~4口座の使い分けがおすすめ

本記事でおすすめするのは、銀行口座を3~4つ使用する方法です。その内訳を詳しく説明していきましょう。

① 入金専用の口座

1つめの口座は、入金専用の口座です。毎月のお給料などの収入は、必ずこの口座に入金されてくるように設定しておきます。

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執筆者

経済学部卒業後、クレジットカード・投資(株・FX)などの金融系コンテンツを得意とするフリーランスのライターとして活動。「くらしとお金の経済メディア LIMO」「マネ会 by Ameba」など複数メディアに寄稿中。お金のスキルをもとに、女性ならではの目線での節約方法についても発信している。簿記2級、ビジネス会計検定2級を保有。