吉野家HDが持ち帰り需要増期待で大幅上昇! 日経平均株価は反落

【東京株式市場】 2020年4月20日

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取引時間の高値は19,784円(▲113円)、安値は19,611円(▲286円)となり、値幅(高値と安値の差)は約173円となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きで反落となりました。

東証マザーズ株価指数は6日続伸、売買代金は5日連続で1,000億円を大きく上回る

東証マザーズの出来高は1億2,683万株、売買代金1,569億円となり、いずれも先週末より増加しました。引き続き高水準の商いを維持しており、売買代金は5日連続で1,000億円を上回り、今年最高を記録しています。

また、主力株が買われたことで株価指数も6日続伸で引けました。なお、取引時間中の高値は765.3、安値は743.2でした。

清水建設などゼネコン株が大幅安、持ち帰り需要で吉野家HDなどファストフード株が上昇

個別銘柄では、株価指数寄与度の高い大型株が値を下げ、ファーストリテイリング(9983)、テルモ(4543)、ダイキン工業(6367)、京セラ(6971)などが大幅安となり、中外製薬(4519)も大幅下落で引けました。

また、株価上昇が続いた“巣ごもり生活”関連銘柄も利益確定売りに押され、任天堂(7974)が一時▲2%超安まで売られ、コンドーム使用機会の増加期待から買われたオカモト(5122)も冴えない値動きとなっています。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。