株式市場の振り返り-日経平均株価は反発、欧米の休場控えて盛り上がりに欠ける商い

2020年4月10日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

  • 日経平均株価 19,498円(+152円、+0.8%) 反発
  • TOPIX 1,430.0(+13.0、+0.9%) 反発
  • 東証マザーズ株価指数 670.0(▲0.9、▲0.1%) 5日ぶり小反落

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:1,511、値下がり銘柄数:608、変わらず:50
  • 値上がり業種数:27、値下がり業種数:6
  • 年初来高値更新銘柄数:12、年初来安値更新銘柄数:0

東証1部の出来高は13億7,022万株、売買代金は2兆1,945億円(概算)となり、いずれも概ね前日並みでした。前日に続き、小売り企業を中心として発表が相次ぐ2月期決算内容を見極めようとする動きが加速して積極的な売買が控えられました。

また、この日(4月10日)は、欧米市場が「グッドフライデー」のため休場ということで外国人投資家の参加者が少なかったことも影響したと見られます。

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売買代金は2兆2,000億円レベルを確保したものの、ミニSQ算出に伴う嵩上げがあったことを勘案すると、実質的には2兆円を下回った可能性があります。

そのような中、日経平均株価はやや方向感に乏しい展開となりました。