「おしゃれな観葉植物を育ててみたい」「部屋に個性的な観葉植物を飾りたい」そんなときに選択肢に入れてほしいのが観賞用の『アスパラガス』です。

食用ではないため食べることはできませんが、モフモフしたユニークな姿は存在感もバッチリ。乾燥に強く、ある程度の低温なら耐えられる育てやすい性質も嬉しいポイントといえます。

とはいえ、大きめサイズはお値段もお高め。費用を抑えたいときは、小さめサイズのアスパラガスをゆっくり育てていくのもひとつの方法です。

そこで今回は、LIMOガーデニング部員がダイソーで購入した110円(税込)の「アスパラガス」の購入時→9か月後の成長比較をレポート!どんな管理をしてどう育てたのか、また9か月でどのぐらい大きくなったのか、ぜひチェックしてみてくださいね。

※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※生育スピードはお住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。

1. 【購入時】2025年4月のアスパラガス

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ダイソーで購入したアスパラガス筆者撮影写真

筆者撮影(ダイソー、 110円で購入したアスパラガス)

ダイソーでアスパラガスを購入したのは、2025年の4月。写真は購入時の様子になります。

アスパラガスには多くの種類がありますが、ダイソー観葉植物のパッケージには詳しい品種名までは記載されていません。調べてみたところ、筆者が購入したアスパラガスは「アスパラガス・プルモーサス・ナナス」という品種のようです。

和名は「シノブボウキ」。細かい葉が羽毛のように広がる、ふんわりとした優しい見た目が特徴です。

このアスパラガスは、下記の条件で育てています。

1.1 購入後

今回購入したアスパラガスは、購入後、ひと回り大きいサイズの鉢に植え替えました。植え替え用としてチョイスしたのは、安定感がある陶器鉢。新しい培養土を入れ、根についていた土をできるだけ落としてから植え付けました。

1.2 栽培場所

  • 購入から6月中旬ごろまで:室内の明るい場所
  • 6月中旬以降:ベランダの風通しがよく直射日光があたらない場所
  • 10月以降:室内の明るい場所

1.3 水やり

土が乾いてからたっぷりと与え、通気性の確保と根腐れ防止のため受け皿に溜まった水はその都度捨てていました。

この条件で育てた結果どこまで大きくなったのか、購入から9か月後の様子を見てみましょう!