2月下旬、春の息吹を感じ始めるこの時期は、新しい庭木をお迎えする絶好のタイミングです。
「庭が狭い」「ベランダしかない」と諦める必要はありません。
今回は、玄関先やベランダなど、限られたスペースでの鉢植えでも洗練された空間を演出できる、清楚な白い花の落葉低木を3つ厳選しました。
一度植えれば毎年花を楽しめる低木の魅力をご紹介します。
1. いまが植えどき!春に「白い花」が咲く落葉低木3選《鉢植えOK》
1.1 花も紅葉も楽しめる「ドウダンツツジ」
春にはスズランのような愛らしい壺形の花を咲かせ、秋には燃えるような朱色に染まる葉が美しいドウダンツツジ。落葉後も繊細な枝ぶりが趣深く、年間を通して庭の表情を豊かにしてくれます。
明るく爽やかな葉色のため、小さなスペースでも圧迫感を与えにくいのが特徴です。鉢植えで管理すれば、成長を比較的穏やかにコントロールできるうえ、季節や日当たりに応じて場所を移動できるというメリットもあります。
お手入れは、花が終わった直後がポイントです。翌年の花芽を大切にするために、花後すぐに剪定や刈り込みをして整えてあげましょう。自然な樹形も、整えられた形も楽しめますよ。
※参考価格:750円~1500円前後(3号ポット苗)
