「土日では気づかなかった夫への感情」コロナで押し寄せる老後への不安

3月上旬から実施された子供たちの休校措置。多くのママたちが対応に追われる日々を送る一方、一部から「子供はかわいい分マシだった」という声が聞こえてきました。

今回、多くの企業が時差出勤やリモートワークを導入したことで、夫婦関係に変化が生じた方々がいるようです。Mさんのご主人はいち早くリモートワークに切り替えた会社に勤務していました。在宅勤務をする夫から見えた「将来の不安」とは一体どのようなものだったのでしょう。

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土日では気づかない夫への感情

今回、お正月休みや夏休みよりも長い期間夫が自宅にいるというMさん。3月の上旬より休校になった小学4年生の娘さんとご主人、3人の生活がスタートしたそうです。最初は「仕事もあるし、書斎にいるだけだからそんなに気にならないだろう」と思ったといいます。

「娘は学校の課題や習い事の練習など、私がいなくてもある程度のことを一人でできるようになっていました。私は夫が自宅にいるためパートを休まず、午前中だけ週に3日ほど出勤することにしました。最初の頃は娘と夫のお昼ご飯を用意してからパートに行っていたのですが、慣れてきた娘から『ママは朝忙しそうだし、自分で冷凍庫から何か用意して食べるから準備はいらないよ』と言われました。いつの間にかしっかりした娘に感動し、思い切ってその言葉に甘えることに。当然夫は大人なので、娘と同等のことはできると思い『娘もそういってるからあなたも何か用意して食べてね』とパートに向かいました」

ママから信頼されてお留守番をすることになった娘さんは、パパの分もお昼ご飯を用意。「仕事で手が離せない」というパパの書斎までお昼ご飯を届けてあげたそう。Mさんが帰宅すると娘さんはすでに食べた食器を洗い、自分の好きなことをしていたといいます。

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日用品メーカーにて宣伝・広報部門に勤務、パブリシティ活動を中心とした商品の魅力を伝える仕事を経験。
その後、都心でのOL生活を経て現在は2児の母として育児に奮闘する日々を送っています。
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