国民年金と厚生年金はいくらもらえるのか
人生100年時代の最大の支えの公的年金を解説
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公的年金は終身でもらえ、物価が上がってインフレになってもある程度受給額を上げてくれます。こうした仕組みは民間の保険商品ではありません。人生100年時代の最大の支えは、終身でもらえる公的年金なのです。今回は、公的年金の国民年金と厚生年金の仕組みについて解説します。
公的年金の仕組み
日本の公的年金は、日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人が加入する「国民年金(基礎年金)」と、会社員や公務員などが加入する「厚生年金」の2階建てになっています。
公的年金は、人生のリスクを総合的に保障する仕組みです。人生には、以下の3大リスクがあります。
老齢リスク
長生きで老後資金が途絶えること
障害リスク
病気やケガで働けなくなること
死亡リスク
一家の大黒柱が亡くなったときに遺族の生活を守ること
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。