国民年金と厚生年金はいくらもらえるのか

人生100年時代の最大の支えの公的年金を解説

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公的年金は終身でもらえ、物価が上がってインフレになってもある程度受給額を上げてくれます。こうした仕組みは民間の保険商品ではありません。人生100年時代の最大の支えは、終身でもらえる公的年金なのです。今回は、公的年金の国民年金と厚生年金の仕組みについて解説します。

公的年金の仕組み

日本の公的年金は、日本に住んでいる20歳以上60歳未満のすべての人が加入する「国民年金(基礎年金)」と、会社員や公務員などが加入する「厚生年金」の2階建てになっています。

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公的年金は、人生のリスクを総合的に保障する仕組みです。人生には、以下の3大リスクがあります。

老齢リスク

長生きで老後資金が途絶えること

障害リスク

病気やケガで働けなくなること

死亡リスク

一家の大黒柱が亡くなったときに遺族の生活を守ること

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。