ニトリ最新月次報告に見る、コロナで絶好調の巣ごもり消費実態

Hu Siyuan/Shutterstock.com

新型コロナウイルスによる、巣篭り(巣ごもり)消費が話題となっています。外出しにくくなった中で、消費者はどのような行動に出ているのでしょうか。

今回は家具・インテリアのニトリの月次データをもとにその実態について見ていきましょう。ニトリの2020年2月21日から3月20日までの対前年同月比の既存店売上高は以下のようになっています。

ニトリの2020年3月の既存店売上高

ニトリの既存店売上について早速見ていきましょう。

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  • 既存店売上高:110.9%
  • 客数:113.1%
  • 客単価:98.1%

これをみると、はっきりと客数が大きく伸びていることが分かります。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX