「コロナショック」で住宅ローンが返せない!?まずやるべきこととは

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響で収入が激減して、「月々の住宅ローンが払えないかも…」と不安になっている人もいるのではないでしょうか。

マイホームは多くの人にとって人生最大の買い物。ところが、金利の仕組みや人生のリスクについてよく考えないまま、長期間のローンを組んでしまう人も少なくありません。

突然お金が返せなくなると、「どうすればいいの?」とあわててしまいがちです。そこで今回は、住宅ローンが払えないときに知っておきたい対処法をご紹介します。

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まずは金融機関に連絡しよう

住宅ローンの返済が難しくなった場合は、早めに金融機関に連絡して相談しましょう。場合によっては支払額の一時的な減額や一時猶予を利用できる可能性もあります。

絶対に避けたいのが、連絡せずに延滞することです。借金の延滞をすると「延滞遅延金」が発生します。住宅ローンの金利は高くても1~2%程度でしょうが、住宅ローンの遅延延滞金の金利は14%程度。1日滞納するごとに遅延延滞金がどんどん増えてしまうのです。

無断で滞納すると問答無用で延滞遅延金を請求される可能性があるので、まずはすみやかに金融機関に相談することが大切です。

政府はコロナショックで売り上げが急減した中小企業や個人事業主を対象に、無利子・無担保の融資を行う方針を示しました。将来的に返済できる可能性がある場合は、この制度を利用して急場を乗り切るのも1つの方法です。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。