スマホを持たせるようにした理由は?

親が子どもにスマホを持たせた理由で最も多いのは、「緊急時に子どもと連絡がとれるように」というもの。小学生の場合には、「子どもがどこにいるかわかるようにしたい」」という保護者も多いです。ケータイの場合も同様で、基本的には子どもの安全確認のために持たせるという意味合いが強いでしょう。

12歳以上になると「子どもの進学・進級」や「友だちが持ち始めたから」という理由が、特にスマホを持たせる場合に目立ちます。中学生からスマホ所有率が増えることと結果がリンクしていますね。

また、子どもの成長に従い、親子で直接会話する時間が減少している半面、それを補うツールとして親子間でのメッセージのやりとりが活発化するという調査結果もあります。親と面と向かって話をするのを面倒に感じたり、塾や習い事でなかなか会話する時間が取れなかったりと、その年齢なりの事情があるようです。

子どもにスマホを持たせるとどんな心配がある?

子どもとしては、まわりの友だちがスマホを持っていれば欲しくなるのが当たり前。スマホを持っていないからと、仲間はずれにされないか心配になるのも親心。

でもまだ自分でコントロールできない年齢だから、心配なことも多いはずです。多くの親が心配しているのはどんなことしょうか?