保険料は年間40万円も払ってる!?ちょうどいい「保険と貯蓄のバランス」とは

「保険」は、もしもの時に備える重要な存在です。生命保険や医療保険の世帯加入率は約9割(※)という高い水準にあり、生命保険の1世帯あたり年間払込保険料は平均38.2万円にものぼります。

人生で必要となる保険の種類もだんだんと変化していき、今の保険に追加、追加で加入していくことが多いのではないでしょうか。「保険料の引き落としで大変だ」と思いつつ、そのまま払い続けていませんか。見直しできる部分がないか確認してみましょう。

続きを読む

【参考】
(※)『平成30年度 (2018年度)生命保険に関する全国実態調査<速報版>』生命保険文化センター

もしもの時の保障内容を見直してみよう

上述の「生命保険に関する全国実態調査」によると、掛けている生命保険の平均金額は2,255万円となっています。年間払込保険料の平均は38.2万円ですので、年間40万円近くの保険料を払っていると、例えば30~60歳までの30年間では計1,200万円にものぼります

生命保険以外にも、医療保険や自動車保険、住宅の火災保険、子どもの学資保険を契約している家庭もあるでしょう。学費や通塾費用に備えて貯蓄も続けなくてはなりません。ライフステージの変化に合わせて保険と貯蓄のバランスをトータルで整えていくことが重要となります。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。