我が子が発達障害、もらえるお金とは?~特児を申請した我が家の場合~

しかし、申請してから約2カ月後、県知事から届いたのは厚生労働省が発行した「特別児童扶養手当証書」でした!

長男のために仕事もセーブしなければならない我が家は当然収入も少なくなっており、月額3万4,770円という手当はとてもありがたい金額

もっと早く特児の存在を知っていれば…という気持ちにもなりましたが、頂いた手当を大切に、生活をしていきたいと思っています。

「我が子は対象になる?」と思ったらまずは相談を

特児を申請するためには、1年以内に行った発達検査の結果が必要で、我が家は申請のために発達検査「WISC―IV」を行いました。

申請が通るか通らないかの明確な基準は分かりませんが、まずはお住まいの市区町村の担当課に詳しい話を聞いてみましょう。

所得制限などもあるため貰える金額には差が出てきますが、生活に困っているような低〜中所得者にはかなりありがたい手当になると感じています。

親が働き方を変えなくてはいけなかったり、通常の保育サービスを利用できなかったりと、発達障害を抱えている子どもを取り巻く環境は実に複雑です。

国から貰える手当には積極的に申請し、経済的負担軽減を試みるのも「ゆとりある育児」につながるのではないでしょうか。

【参考】
特別児童扶養手当について」厚生労働省

広瀬 あゆみ

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紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ