我が子が発達障害、もらえるお金とは?~特児を申請した我が家の場合~

慣れない環境や集団での行動が苦手な長男は、夏休み期間に多くの小学生が利用する「学童保育」に参加することができません。

学童保育の方針にもよりますが、長男の小学校の学童保育の指導員は発達障害の子どもへの対応は不慣れということで、トラブルを避けるため受け入れてもらえませんでした。

夏休み期間は筆者が仕事をセーブしながら自宅で一緒に過ごしていましたが、日頃から良くしてくださっている発達支援員の方から『障害児対象のサマースクールがあるから参加してみない?1人の児童に対して保育士が2人つくから、安全に過ごせますよ』とお誘いを受け、参加しました。

そこで出会った福祉課の方から『特児に申請してみたら?』とアドバイスを受け、そのような手当があることを初めて知ったのです。

発達障害児でも特児を受給できる?

我が家の長男は知的障害のないADHDですが、結論から申し上げると「特児2級」に認定されました。

市の方から『特児に申請してみたら?』とアドバイスを受けた筆者ですが、正直いうと認定されるとは思っていませんでした。

福祉課の担当者の方も『受給の判断は県が行うものだから、なんともいえない』とおっしゃっていましたし、知的障害のない長男はきっと対象外だろう…と。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。

紅茶とヨガとサーフィンと読書が好きな3児の母。子ども英会話教室運営や私立幼稚園の英会話教諭として働いていた経験から、幼児教育や日本の教育体制に強い関心を持つ。長男がADHDであり、発達支援や支援教育についても精通している。今後加速するテクノロジー教育をさらに広めるため、日々発信中!
Twitter:広瀬あゆみ