吉野家HD急落で松屋フーズHDと明暗! 日経平均株価は4日ぶり反落

【東京株式市場】 2020年1月15日

そのような中、日経平均株価は終日マイナス圏で推移しました。ここ数日の上昇を受けた利益確定に押される形で、後場の半ばには一時▲150円安まで下落する場面が見られました。

最後はやや挽回したものの、3桁の下落となる4日ぶりの反落で引けています。終値でも再び24,000円台を割り込みました。

なお、TOPIXも同じような値動きで4日ぶりの反落となっています。

東証マザーズ株価指数は小幅続落、売買代金は4日連続で1,000億円を下回る

東証マザーズの出来高は5,260万株、売買代金937億円となり、いずれも概ね前日並みでした。前月(昨年12月)から始まった個人投資家の資金移動が一巡した感があり、売買代金は4日連続で1,000億円を割り込んでいます。

また、株価指数も小幅下落ながら続落となり、依然として900ポイント回復目前で足踏みとなっています。

NECの10連騰ならず、ソニーや富士通も利益確定売りに押されて下落

個別銘柄では、上昇が続いたハイテク株が売りに押され、NEC(6701)が実に10日ぶりに反落し、ソニー(6758)が7日ぶりの反落、富士通(6702)も6日ぶりの反落となりました。

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。