たとえば、朝の時間だけ子離れに挑戦してみるという方法があります。毎朝親が子どもを起こす、朝ご飯の準備も母親が行なうという家庭も多いはず。その状況を変えるべく、目覚まし時計をセットし、起きた後はトーストや飲み物などを自分で用意させるのです。
たったこれだけのことでも、「学校に遅刻したら自己責任」「身の回りのことは自分でする」という認識が生まれます。急に親離れをさせるのではなく、少しずつ自分でできることを増やしていきましょう。
まとめ
過干渉や過保護すぎる関わりは考えものですが、子どもを心配すること自体が悪いわけではありません。大切なのは、適度な親子の関わりを保つことです。
子どもにとって、親は自分の一番の理解者であるはず。子どもが安心して新たな道に挑戦できるよう、うまくサポートできる親になりたいですね。
LIMO編集部
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。