実母にSOS!でも…

筆者が動けないことで気になるのは、1歳になる長男のお世話です。
実母は電車と新幹線を乗り継いで3時間弱かかる遠方に住んでいました。
滅多なことでは呼び寄せることはないのですが、致し方なく実母に連絡し、応援に来てもらいました。

ですが、そんな実母も応援にきてくれた翌朝にダウン!
吐き気はないと言いますが、微熱と体調不良を訴えて起き上がれないと言います。

結局、筆者は妊娠8カ月の大きなお腹を抱え、片手に長男を抱っこしながら、実母の看病もするという状況になってしまったのでした…。
マスクをしながら吐き気と戦い、子どもと実母の食事を、文字通り重い身体を引きずりながら準備したのです。

実母は「応援に来たはずが、申し訳ない…」と言ってくれましたが、当時、フラフラしながら対応していた筆者は、その言葉に上手に反応することができず『あぁ…うん…』と言うだけで精一杯だったと記憶しています。

後に実母に聞いた当時の筆者の様子は、鬼気迫っていたそうです(笑)。

このような状態は年明け後もしばらく続きました。
食事のお世話はしていましたが、お正月らしいことは一切できず、その年はおせち料理もおもちも食べた記憶はありません。

夫は年末年始でも仕事や挨拶周りがあったため、日中は自宅にいませんでした。それでも、普段よりは早めに帰宅してくれ、夕飯の準備と長男をお風呂に入れたりというお世話は進んでやってくれていたので、本当に感謝しました。

幸いなことに、夫と長男にノロウイルスが感染することはなかったので、当時、それだけが救いだったと思っています。